60分放し飼い ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!スペシャル

1990年6月16日放送

会場はTHEATER V AKASAKA。

「ガキの使い」初の1時間スペシャルです。

ただし、ダウンタウンによると、お金はかかっていないそうで・・・。一番高いのは会場費だとか。

今回のスペシャルは、(大阪から呼んだ)若手達がメインでネタをする構成のようです。後輩のお披露目といった感じでしょうか。
最後には自分達も久しぶりに漫才をしないといけない、とぶつぶつ言う(?)ダウンタウン。
(二人「ネタなんかないもん」(笑))

松ちゃんは疲れ気味・浜ちゃんは頭痛がするという流れから、浜ちゃんの偏頭痛の話。

松ちゃんいわく、ガキの頃どこかから落っこちた??車に轢かれたこともあると浜ちゃん・・・。
(浜ちゃん「トラックに乗られたことがある」)

転んだところに、ゆっくりバックしてきたトラックが上を通りすぎたとのことですが、すぐに起き上がってお父さんのタバコを買いに走ったそう(!)

スケボーをしていて転び、頭がミシミシと鳴った(?)松ちゃんの話も。

トーク後は、久々にSM女王様のコスプレをした新田マネージャーが登場。モニターとホワイトボードを運んできます。

ホワイトボードには“吉本興業のってるノッテル図”とタイトルがついており、これから登場する若手を含め、現在の組織図をお客さんに説明してあげるらしいダウンタウン(親切!)。
ちなみに、平成2年6月16日現在、吉本興業の若手は250人くらい居るとのこと。

ホワイトボードに貼る『やすし・きよし』のプレートを、破って「やすし」と「きよし」に分断する松ちゃん。少々手荒に扱ってしまい、スタッフにはさみチョキチョキ(カットして!の意)のポーズをしていました(笑)

先輩達のネームプレートをホワイトボードに貼りながら、言葉を選びつつ当時の吉本興業の勢力図(?)を説明しますが、上の方の良い位置に『ダウンタウン』のプレートを貼ったあとものすごく言い訳する二人が可笑しいです(笑)

そして後輩の紹介、ネタが披露されます。


今田耕司さん【一人コント】
(松ちゃんの紹介では、「才能がある」とお墨付きをもらっていました)

東野幸治さん【一人コント】
(松ちゃんいわく男前・端正な顔立ちとのことですが、納得しないお客さん達・・・(笑))

130R(板尾さんと蔵野(ほんこん)さんのコンビ)【コント】
(「板尾は男前」「ところがその相方が・・・」(笑))

オールディーズ(木村さんと栩野さんのコンビ)【コント】
(「二人ともホントに女好き」とのこと)

山田花子さん【ネタはカット?】
(吉本の一番底を見てもらおうと思って、と二人・・・(笑)
「素人同然」とのこと(※1990年当時))


オチの前に噛んでしまったようで、ネタ後にダウンタウンが出てきてツッコまれていました。
例によって(?)いじられまくる花子さん!
「モテるやろ?」→「はい」の流れで、二人にボコボコにされます・・・。
(花子さん「ナツミにもそんなことしてるの?」で更にヘッドロック(笑))

ちなみに今日、浜ちゃんによると花子さんは泊まりの仕事なのに財布一つで来たそうです(笑)
それも「ハンギョドン」の財布で、可愛い。

吉本興業の組織図では、松ちゃんがプレートの『ダウンタウン 松本・浜田』の「浜田」の部分からピューと横線を伸ばし、『浜田憲五郎』『浜田カーコ』のネームプレートを貼りつけていました。
お父さんと妹(カーコは愛称)とのこと(笑)

ラストはダウンタウン。


漫才は
クイズ番組


最後に、皆ステージ上に出て来ていました。
今日のメンバー以外にも若手はたくさんいる、「ガキの使い」や他番組でもこういったメンバーをちょこちょこ東京に呼びますといったことを話していました。

エンディングトークでも、「東京でテレビ観た人がもっとあいつら(若手)呼ぼうと(思ってくれたら)」「もっと若い子見て頂ければ」など、若手についての話。
(「大崎さんのさじ加減ひとつ」(笑))


大阪の若手メインな60分スペシャル。

花子さんは素朴でモチッとしていてある意味(?)可愛い独特の雰囲気でした(笑)
当時は女子高生?この頃の何かの番組で、高校生だと紹介されていたような気が!

若い子たち、と言いますが、ダウンタウンの二人も当時はまだ20代・・・とふと思いました(笑)

大阪の若手を東京へ引っ張っていく、後輩思いな感じが良いです。

tori

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