第37回内容【ガキの使い】

1990年6月19日放送


オープニングは
・『第1回ガキの使いやあらへんで!!チキチキマンガ道場!!


司会は浜ちゃん。
出場者は蛭子能収さん・伊藤美紀さん・松ちゃん。

絵はダメなんですよ~、という松ちゃんに、「嘘つけ」と浜ちゃん。

フリップに予め描かれている記号を元に、テーマに沿った絵を描くというルールです。

・第一問
テーマは夏の絵日記
フリップには「バッテン印」

蛭子さん→四つに区切られたプール
伊藤さん→ビーチボール
松ちゃん→あつい(文字(笑))

・第二問
テーマは「か」の付く回るもの
フリップには「温泉マーク」

蛭子さん→河童
伊藤さん→回転寿司
松ちゃん→軽い女

松ちゃん、やっぱり絵が上手いです。色んな意味で・・・(笑)

会場は浅草・木馬亭。

トークは
新しい番組の企画
匂いのするコント
ドラマ第二話&三話
動物
花月での話

冒頭は日テレに頭上から岩を落とす(?)という新番組案と、松ちゃんの考えた新コント・ドラマ案の話。
このドラマについては、前回のトークで第一話のあらすじを説明していたようですが、放送ではカットされていたもよう。

笑い一切なしの真面目なストーリーに、最後の数秒だけオチがつくドラマシリーズ・・・。

第一話・・・父親が病気に。温かい家族ドラマ、多くのお涙頂戴エピソードで一時間引っ張り、ラストにはとうとう父親死亡→家族の涙の呼びかけに目玉が「ぼんよよよ~ん」

第二話・・・結婚を大反対されたカップル。悲しみで一時間引っ張り、ラストには駆け落ちして心中を決意。二人で岩に向かって飛び降りる→地面に落ちた瞬間ドカンと爆発→「お前怪人か!」
浜ちゃん「お前怪人かっていうのは誰がツッコむの?」(笑))

第三話・・・警察犬の話。子犬の頃から始まり、涙なしでは見られない→とうとう警察犬となったカール(名前)。初めての事件に遭遇、泥棒を見つける→カール「待てぇ!!!」

(※確か「ごっつええ感じ」内でこういったコンセプトのミニドラマ、あった気がします(笑)この時のトークが元になっていたのでしょうか?)

警察犬→動物の鳴き声の話に。
松ちゃんいわく、一番情けないのはヤギとのこと。
また、ヒトの影響を受けた名前を付けられた奴はかわいそう(ホタルイカ!(笑))という話も。

更に名前の流れから、浜ちゃんに(生まれてくる)子供の名前を考えているかと聞きます。
ヒュ~♪と沸く客席に、浜ちゃんは「かかってこい」と・・・(笑)

浜ちゃんがよく言う「かかってこい」について、何なのかとツッコむ松ちゃん。

タレントが客席に降りて(自分から)かかっていったらエライことになるから、と説明する浜ちゃんですが、松ちゃんに「お前昔花月でよぉやってたやないか」(!)と言われてしまいます。

よく舞台を降りてオッサンの胸ぐらを掴んでいた、と・・・。
松ちゃん「笑えへん、いうて」(笑))

浜ちゃんが言うには、漫才中に訳の分からないことを言う客に対し「文句あんのか」と降りていったそうで、松ちゃんが行きそうになったところを先に行ってあげたと。

お客さんにそんなことはしないと語る松ちゃんですが、終始半笑い(笑)

ここから、泉が湧き出るかのごとく次々と松ちゃんのエピソードを話し始める浜ちゃんが可笑しいです。

・花月での持ち時間は15分あったが、松ちゃんは客が聞く状態じゃないと判断すると即帰っていた
浜ちゃん「このオッサン帰んねん!」「出てきて1分やで!」(笑))
・来ない
(客席で浜ちゃんの1人漫談を見ていたと主張する松ちゃん)
・「4時ですよーだ」も来なかった日があった
(生放送中、呼びかける浜ちゃん・オープニングを家で見ていた松ちゃん)

交互に遅刻し、ローラーズという芸人の先輩に『芸人は時間が大事』と叱られたというダウンタウン。
浜ちゃんが遅刻し、松ちゃんが呼ばれ謝る。
ローラーズさん「来てる君に怒ってもしゃあないから、このくらいにしとくけども・・・」)
次の日松ちゃん来ず。浜ちゃんが呼ばれ謝る。
ローラーズさん「まぁ君は来てるから、君に言うてもしゃあないけど・・・」)(笑)

ハガキは
浜ちゃんに質問します。大阪弁を使わずに話せませんか?松ちゃんと一緒に話してみてください

今日のアシスタント女性の名字は「松本」とのこと。
お目当ても松ちゃんの方のようで、小石を蹴る(?)浜ちゃん。

ハガキを受けて標準語で会話しようとする二人、非常にぎこちなくなっていました。
「いいぜ!」「ああ」など、返答が爽やか(笑)

他、最近しゃべりすぎ(オンエア半分もない)、矢沢永吉さんがコンサートのカッコイイ場面で噛んだ話、興奮したオカンの話など。

エンディングトークはハガキ&アシスタント募集!


「ごっつええ感じ」内の真面目なミニドラマ、複数あったかと思うのですが、今回のトークを聞いて個人的に思い浮かんだのはサスペンスでした(うろ覚えですが)。

山荘のような場所に滞在する作家の主人公(松ちゃん)。
雷鳴が轟くたびに宿泊客が次々と襲われ、管理人(浜ちゃん)がいかにも怪しげな挙動。
犯人なのか・・・!?というところでラストに登場したのが高木ブーさんという・・・(笑)

もちろんカミナリ様の格好で、ウクレレ演奏付き!だったような(笑)もう一回観たい!

tori

タイトルとURLをコピーしました