1989年12月26日放送
芸能レポーター風で登場する松ちゃん。
結婚が(世間に)明らかになった浜ちゃんにコメントを求めて追います!
質問攻撃に浜ちゃんも抵抗、もう、わやわやです(笑)
会場は豊島区立南大塚ホール。
今日は急遽内容変更で、コントなし。
「も~、今日からあんたの時代やで」と浜ちゃん。
ファンの手のひら返しがよく分かったとのこと・・・。(さっきもらったファンレターにも「まぁこれからも東京でお仕事がんばってね」と書いてあったと・・・)
松ちゃんによると、浜ちゃんが10月に結婚式をあげたことはトップシークレットで、会社から絶対に言うなと言われていたそう。
10月以降からずっと、ファンの子何も知らんとかわいそうやな~と思っていたそうで・・・
浜ちゃんが家で「ピーちゃん」と呼ばれていることについては、情けないと言っていました(笑)
浜ちゃんは「あんたもよぉ黙ってたねぇ」「喋りたかったやろうに」と・・・。身内からバレなかったのがすごいと。
ちなみに深夜のラジオ終わりの出待ち人数は減り、浜ちゃんはファンの子に「嘘つきー!!」と
絶叫されたとのこと・・・。
松ちゃんは、あと10年は(結婚は)ないでしょうね、と。
そのあとCMに入る前に、松ちゃんが「幸せにやってくださいね」と言っていて、ほのぼのしました・・・。
ハガキは
・二人はオフの日はどうしてるんですか?
・ファンが家に来るのは松ちゃんが人が好くて怒っても迫力がないからでは?
浜ちゃんにはボコボコにされそうだし彼女がいるから・・・など。
ちなみに、今日のアシスタント女性にも「どっちのファン?」の質問。
一昨日までは浜ちゃん・・・とのことでした。
手の平~!!
松ちゃんのハガキの選び方に作為的なものを感じる浜ちゃん(笑)
オフの日は何してるかのハガキで、引き続き新婚をいじられます。
2枚目のハガキでは、松ちゃんが今までで一番嫌だったイヤガラセで、夜中に自宅へ消防車を呼ばれた話。(これはシャレになりませんね・・・)
イタズラ通報ということで消防士さんにも(悪くないのに)怒られ、その後しばらくは夜サイレンが鳴るたびビクッとしていたそう。
ちなみに便乗されてはマズイので、大阪では話してないエピソードとのこと。
(当時のガキ使は東京ローカル)
大阪弁講座は
・ごっつい→すごい、超
・ものごっつい→ごっついの上
・人を呼ぶときに「ちょお」と言う
エンディングトークは浜ちゃんご夫婦のツーショットをバックに♪
この第13回で、1989年の放送は最後でした~。
浜ちゃんの結婚話について、ウッチャンナンチャンやB21もインタビューを受けていたそうですが、そこから何故かナンチャンの滑舌の話に!(笑)
ガキの使いのトークで出る、ウンナンや「夢で逢えたら」絡みの話は大好物。
友達感が好きです。今後も結構あるハズ・・・メモメモ!
tori